HOME特集を見る > 資格特集 Vol.03|車両系建設機械運転技能講習(解体)

車両系建設機械運転技能講習(解体)とは

 建設現場で解体業務を行う際に使用する建設機械の基礎知識・操作方法・安全対策・関係法令等を学びます。




★資格を活用した仕事内容

 解体用のアタッチメントを装着した油圧ショベルを使い、建物や構造物を解体する作業ができるようになります。木造住宅やコンクリート構造物を解体したり、部材をつかんで分別したりするのが主な仕事です。解体作業は、次の建物を建てるために欠かせない工程であり、新しい工事の起点となる役割を担っています。一つひとつの動きが周囲の安全に直結するため、現場では高い集中力と判断力が求められます。



★こんなことを学びます!

 この講習では、解体作業で求められる安全のための判断や操作方法など、作業を安全に進めるための技能と知識を身につけます。

  1. 解体用アタッチメントと操作
  2.  解体作業は、繊細な判断が求められる仕事です。壊す位置や力のかけ方を理解し、無理のない操作方法、解体用機械の装着用器具の特徴と適切で安全な使い方を身につけます。
  3. 解体現場の安全管理
  4.  落下物や周囲への影響を防ぐための確認ポイントと行動を学び、危険を防止するための知識を身につけます。



こんな方におすすめ

 解体工事に携わりたい方や、すでに現場経験があり、できる作業の幅を広げたい方に適した講習です。「整地・運搬・積込・掘削」の資格を取得後、次の段階として選ばれることも多くあります。解体作業は、ただ力任せに壊す仕事ではありません。状況を見極めながら、安全に作業を進める冷静さが求められます。焦らず慎重に物事を考えられる方や、周囲をよく見て判断できる方が力を発揮しやすい仕事です。




こんなことには気をつけて!

 解体現場は、建設機械を使った作業のため、大きく重たい建材の落下や飛散など、思わぬ事故につながる危険性があります。つかんだ部材が予想と違う動きをしたり、崩れ方が変わったりすることもあります。そのため、少しでも異変を感じたら作業を止める判断が重要です。講習では、過去の事故例をもとに、危険な行動や避けるべき操作について、講師の経験を踏まえて具体的に学びます。






講師からのメッセージ

講師からのメッセージ

 解体の仕事は、危険が伴う分、判断力がとても重要になります。現場では「無理をしない」「おかしいと感じたら止める」ことを何より大切にしています。この講習では、操作技術だけでなく、安全に作業するための考え方を伝えています。解体作業は経験も重要です。私たち講師が現場で積み重ねてきた経験を、ぜひ今後の仕事に役立ててください。資格を取ることをゴールにせず、安全に働き続けるための基礎を身につけてほしいと思います。




★この資格を取得するまでの流れ

※「車両系建設機械運転技能講習(解体)」の取得は、車両系建設機械運転技能講習(整地・運搬・積込・掘削)修了者の場合、下記の所要時間で取得できます。


座学

■3時間
・作業に関する装置の構造、取扱い及び作業方法に関する知識
・運転に必要な一般的事項に関する知識
・関係法令
 (講習後に座学試験があります)

実技

■2時間
・作業のための装置の操作
 (講習後に実技試験があります)


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