建設業未経験ですが訓練に参加できますか?
大丈夫です。訓練の参加者は建設業未経験者がほとんどです。訓練では、建設業で実際に働いているベテランの職人さんたちが親身になって指導します。未経験だからこそ仕事に真っ直ぐに向き合い成長
建設現場で整地・運搬・積込および掘削業務を行う際に使用する建設機械の基礎知識・操作方法・安全対策・関係法令等を学びます。
油圧ショベルなどを使い、地面を掘削したり、整地したり、土砂をダンプカーへ積み込むといった作業ができるようになります。道路工事や造成工事など、建設現場では「地面を整える作業」があり、重要な工程を担う仕事です。地道な仕事ではありますが、この作業の精度の高さが後の工事すべてに影響します。現場の土台をつくるなど多様な作業が多く安定した需要があり、未経験の方でも携わりやすい仕事です。
この講習では、安全第一を基本とし、操作や作業のための専門知識を学びます。また、事故を未然に防ぐための行動を身につけます。
建設業に初めて挑戦する方や、建設機械の仕事に興味はあるけれど、どこから始めればよいかわからない方にも向いています。掘る・ならす・運ぶといった作業は、建設機械作業の基本となるため、最初に学ぶ資格として適しています。また、手順を守って作業を進めるのが得意な方や、地道な作業でもコツコツ取り組める方にもおすすめです。現場全体を支える役割として、経験を積むほど信頼される存在になっていきます。
建設機械は大きく、運転席の位置も高いため、どうしても視界が限られます。そのため、運転席から見えない場所が生まれやすいのが特徴です。周囲に人や障害物がないかを確認せずに動かすと、接触や挟まれ事故につながる恐れがあります。特に、旋回や後退の際は注意が必要です。講習では、動かす前に必ず行う安全確認や、無理をしない判断の大切さを繰り返し学びます。
講師からのメッセージ
この講習は、「まずは安全に動かせるようになること」を一番の目的にしています。建設業の知識がない方や、初めて建設機械に触る方でも、順番を守って練習すれば、必ず操作に慣れていきます。現場では、スピードよりも正確さが求められます。また、危険が伴う仕事だからこそ、安全確認は欠かせません。地面を整える仕事は、建設現場の基礎そのものです。最初の一歩として、この講習でしっかり基本を身につけてほしいと思います。
